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INTRAPRENEURz SHERPA

事業開発伴走支援

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What is SHERPA?

イントレプレナーズシェルパとは?
イノベーションを起こす仕組みである「SHBDスパイラル」の導入し単一の新規事業活動の推進に留まることなく全社的なインパクトの最大化を図ります。
このイントレプレナーズシェルパは、長年の経験とノウハウをベースに開発した個社別のインキュベーションマネジメント支援プログラムです。高尾山、富士山、エベレストの3コースから構成されており、段階的な検証を経て、確実に事業化へ結びつけることを目指します。
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プロセス連携図
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FEATURES
プログラムの特徴
01

事業の検証ステージ別に細かく設定されたプロジェクトゴールおよびスコープ

従来の事業開発伴走支援プロジェクトにおいては、個社別の事業開発状況および要望に応じてその都度プロジェクト内容をカスタマイズしてきましたが、自由度はある一方、ゴールやプロジェクト内容が曖昧なままプロジェクトが進行してしまうリスクがありました。その点、今回のプログラムでは、事業検証ステージ別に高尾山、富士山、エベレストの3コースを用意し、それぞれプロジェクトのゴールおよびスコープを明確に設定してご支援致します。

02

全社のイノベーション戦略にもとづくステージゲート制度との連携

各コースのプロジェクトゴールは、当該ステージにおける審査基準を通過できるか否かとなります。全社的イノベーション戦 略に基づくステージゲート制度や事業ポートフォリオに照らし合わせて、個々の事業案の進捗と全社的なイノベーションマ ネジメントとの両立を図ります。

03
イノベータ人財育成プログラム「INTRAPRENEURz DOJO」との連動によるプロジェクトの短縮化

プロジェクトのスタートにあたっては、該当するフェーズに応じたイノベーション人財育成プログラム「INTRAPRENEURS DOJO」の受講終了時同等のアウトプット、参加者のスキルがあることを前提にしております。それがゆえ、プロジェクトスコープは原則的に「INTRAPRENEURS DOJO」の補完、延長的な役割として原則的に一か月間の短期間・集中的にプロジェクトを進行してまいります。

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このサービスを通じて得られる内容

・各事業検証ステージにおいて必要とされる通過基準を満たすアウトプット資料(エビデンス)

・事業検証を加速させるために必要かつ最適な外部とのネットワーク

・参加メンバーのプロジェクト推進・実行力

おすすめの方

・社内メンバーだけでの新規事業開発プロジェクト推進に不安がある。

・新規事業開発という不確定要素が多い案件の特性上、外部に依頼すると支援プロジェクトのゴールやスコープが曖昧になる。

・共創を意識し、多様なステークホルダーを巻き込みながらの事業成長を模索したい。